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minamo's*cafe

うさぎのみなもから聞いた話。

瀬戸内の旅(直島)

早起きして、みなもを羽田のホテルへ。

みなもをホテルに連れていくのは、いつもとても悲しい。

みなもも悲しい顔をしているし、緊張しているから。

ごめんね、と毎回思う。

 

でも、今回初めて利用する「羽田空港ペットホテル」は、お店に入るとすごくかわいがられている感じのオカメインコのがんちゃんがいて、ああ大丈夫だなと思えた。

ホテルのお姉さんもとてもやさしくて一安心。

みなもはいってくるね!と言ったあとにらんでいたけど・・・。

 

羽田空港はクリスマスツリーがきれい!

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みなもを預けるまではなんだか食欲もなかったけど、預けたら少し食べられそうな気分になってきた。

でも高松についてすぐにおうどんを食べる予定だから、軽くパンとコーヒーだけの朝ごはんにする。

 

よっちゃんと遠出をするのは久しぶり。

今年はなんだか忙しかったのかなぁ。

(後半は本当に忙しかったけれど)

 

飛行機も去年の台湾以来。

お天気がよくてアルプス山脈が銀色に光ってみえました。

 

高松空港着。

高松駅までバスで移動します。

 

高松駅はなんだかニコニコしています。

 

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駅のすぐわきの小道を入ると、奥におうどんやさん。

 

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よっちゃんは、かきあげうどん。

私はエビ天うどん。

体にしみわたるおいしさ!

エビもとても大きくておいしい。

おつゆまで全部いただきました。

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 高松港から直島の宮浦港へ。

高速船で向かいます。

お日様が強くて暑いくらい。

快晴で海も空も美しいよ。

お隣のフェリーに乗っている皆さんが手を振ってくれます。

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直島につくと不思議な駐輪場。

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近くのトイレもスタイリッシュ。

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今日お世話になるお宿にとりあえず荷物を置かせてもらって、地中美術館へ行きます。

街並みを見るのも楽しい。

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おうちの壁に紐で作った顔があったり。

地中美術館へは、かぼちゃバスで行きます。

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遠くに走っているのをみるとこんな感じ。

おもちゃみたい。

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地中美術館は混んでいて入場制限あり。

30分ほど待ちました。

その間近くのお庭をまわります。

秋だけどお花がたくさん咲いていた印象。

美術館付近は写真NGなので、遠景も撮れず。。。

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 地中美術館はどこを切り取っても美しくて、ずっといたいようでした。

自然光の美しさが美術館全体にあふれていて、打ちっぱなしのコンクリートの壁もやわらかくあたたかい感じ。

タレルの作品がたくさん観られてよかったな。

金沢の21世紀美術館の『ブルー・プラネット・スカイ』を観てからタレルの作品をいろいろ観てみたいと思っていました。

『オープン・フィールド』はとても不思議な空間。

白っぽい青い空間がぽっかりあいていて、その中に入っていくことができます。

自分の周りをとりまく薄青い光。

以前渡嘉敷島に行ったときにたまたま満月の日で、そのときに夜、浜に行ったときの月光の美しさを思いだしました。

人がつくったものなのに、自然の光のような温かさ。

やっぱりタレルの作品は大好きでした。

 

クロード・モネ室も大好きな空間。

床は小さく丸くカットされた大理石がきれいに敷き詰められていて、天井からはやわらかい自然光が入ってきます。

自然光で絵を観ることはほとんどないので、日が陰ると絵の印象が変わることがとても面白く感じられました。

モネの絵も白い漆喰の壁に映えて、とても美しかった。

 

地中美術館は自然光を美しく感じられる空間なので、もし時間が許すならば、美術館の中で時間の経過をゆったりと感じたいな。

 

とはいえ旅の途中だとそういうわけにもいかず…。

でも、よっちゃんが美術館の時間をたっぷり取ってくれたので、カフェでゆっくり休むことができました。

カフェは木の大きなテーブルが印象的な明るい空間だけれど、私達は外のテーブルに出ました。

カフェで買った飲み物はかごに入れてくれるので、外に出るのもらくちん。

私はジンジャージュース、よっちゃんは塩コーラ。

生ハムが入ったピタサンドも買いました。

 

瀬戸内海と、島々が美しく見える高台。

カメラや携帯NGなのが残念…と、最初は思ったけれど、そういったものがない空間は逆にゆったりとした時間を作ってくれて、島を見たり、光を感じたり。

とても素敵な時間でした。

 

帰りも再びバス。

バスは赤かぼちゃバージョンもあります。

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私達がかたちがキスチョコに似ているから、と名付けたキスチョコ島。

 

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バスの乗り継ぎの停留所で、黄色かぼちゃを観ました。

 

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寄りでも撮ってみる。

 

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今日のお宿「あいすなお」

あいすなお | あいすなおは、直島にある玄米ごはんや&ゲストハウスです。

 

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古民家風のカフェと併設されているお宿です。

お部屋はこんな感じ。

きれいでとてもかわいらしいお部屋。

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「あいすなお」の近くの港はこんな感じ。

海だけどあまり潮の香りはしないみたい。

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お宿にもお風呂はあるけれど、直島には面白い銭湯があるというのでそちらに行ってみることに。

 

途中で赤かぼちゃも見られました!

 

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赤かぼちゃは黄色かぼちゃより大きくて、中に入ることもできます。

中はこんな感じ。

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さて、お風呂は「I❤湯」です。

 

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キッチュですごくかわいい建物。

浴場はとても清潔な感じ。

中には大きな象さんもいます。

お客さんがいっぱいかなぁと思っていたけど、とても空いていてゆったり入ることができました。

すごく気持ちよかった!

 

お風呂を出てお目当てのお店でごはんを食べようとしたら、臨時休業でお休み。

他のところを探そうと思ったけれど、空いているお店がなかなかなく…。

 

やっと見つけたお店が、ひらめ専門店の「ゆうなぎ」です。

時間が遅かったので、お刺身は終わってしまっていて、二人ともひらめのから揚げ定食を注文しました。

 

ひらめがとても大きくてスリッパくらいの大きさ。

頭やしっぽまで食べられます。

ひらめはもちろんおいしいけど、ごはんとかおつゆもすごくおいしい。

お水がおいしいからかも。

海外からのお客様もひらめのから揚げをおいしそうに食べていました。

気づけば他のテーブルも半分は海外の方。

地中美術館も海外の方がたくさんいたけど、いろんな国の人と同じものを食べたりするのって楽しいなぁ。

 

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おなかいっぱいで外に出ると、赤かぼちゃの反対側におもしろいオブジェがありました。

大きな氷みたいに見えるね。

中に人も入れるみたい。

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中に入ってみました!

がっちり頑丈なワイヤーでできていました。

空にはスーパームーン

ちょっと雲が多かったけれど、月も見えてよかった。

 

お宿に戻ると、あたりはしーんと静まり返っていました。

音がするものが何もないんだね。

部屋にテレビもないから、よけいに静か。

でもこういう夜も楽しいみたい。

一日目の夜はこれでおしまい。